Merkmal@prosopopoeia

趣味の3DCGの途中経過をだらだら書いていきます

偶然にみせかけた当然

別にヨーロッパづいているってワケでもキリスト教芸術づいているわけでもないんですが、ルネサンスやバロック期の彫刻を浅く、浅ぁ~く見てたりすると当然建物のほうにも目が向くわけで、なんかひとつShadeで組立てようかなと思ったんですが、どれもこれも凄すぎて引くゎ(笑)。画像検索のなかからなんとかこのくらいならと「サンカルロ・アッレ・クワトロ・フォンターネ聖堂」(名前長いよ(笑))の本体のとなりにある回廊を中からの視点で作るってのをやってみようかと。
まずは「いけるのか、オイ」ってことでShadeのスチレンボードとケント紙で模型を作ってみます(ほぼ意味不明・笑)

最初がコレでよく続けようと思うね(笑)
うむ、コレはヒドイ(笑)

普通このできだと、この先の苦難と途方もなさに「無理、ハイ終了」となるところですが、それは諦めが早すぎるだろってことでもうちょっと粘ってみるのです。

ちょっとねばってみた
↑いまココ。「建築ものはコピペが使えるんでありがてぇぜ、しめしめ」と思っているところ。これなら多少続けてみてもいいかも的な感じですね。


でもスケール感が全くないんですよね。回廊に囲まれた中庭ってことになるんだけど、全然そんな感じがしない(完全に狭い室内にしか感じないわね・笑)。

焦点距離とあおり補正
あと、光が入る場所が抜けてる天井の部分しかないのもShadeのレンダラーにとっては厳しいところじゃないでしょうか。

それから、この聖堂自体の設計者、調べてみるとフランチェスコ・ボッロミーニという人だそうですが、ベルニーニの下で仕事をしていたんだとか(関係性はあまりよくなかったようですが)。ベルニーニの彫刻風なものを作った後に建物をはじめたらベルニーニの下で働いていた人のものだったなんて、何たる偶然!ヨーロッパ芸術の世界は広いようで狭いぜっっ・・・と思ったんですが、
考えてみれば、ベルニーニの波に乗ってネットサーフィン(死語か?)してるわけだからこれがひっかかるのも当然の結果なのかもしれません。

ってな無駄口はこのくらいにして、しばらくはコレをいじってみようかなとおもっとります。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Calendar

« | 2017-10 | »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

Kishida

Kishida

Merkmal@prosopopoeiaへ
ようこそ。
趣味で3DCGをしている
ハゲおやじです。

FC2Ad

まとめ